お知らせ

お知らせ一覧のページです。

小平御坊4月5日(土)16:00のおゆうじ

2025年4月1日

 小平御坊 4月5 日(土)16:00~のおゆうじの時間です  土曜日のお勤めは、仏説阿弥陀経、仏教讃歌、閑話、御文章になります。  しばらくの間、心を静めてご先祖に思いを寄せ、仏徳讃嘆いたしましょう。 そして、こころ安らかに今日一日を、この一週間を振り返りましょう。  *小平御坊では、聖典を準備し、みなさまのご参拝をお待ちしております。   また、毎月15日は16:00から、親鸞聖人月忌法要を 行います。併せて、ご縁の方の月命日・祥月命日の法名もお呼びしております。ご希望の方は、事前に法名等をお知らせください。 なお、次回の田中先生の歎異抄勉強会は、令和7年4月24日(木)15:00からです。    2025年は、各回木曜日に変更してます。ご注意を!  また、赤川先生は、4月15日(火)13:30からになります。念のため! 浄水院 小平御坊 院主:遠山久敬
小平御坊 4月6日(日)7:00のお勤めライブ配信

2025年4月1日

  小平御坊4月6日(日曜日)7:00のおあさじ動画になります。   《画面下の「リンク先」の文字をクリックしてください。》 *流れは、正信偈、和讃、仏教讃歌、閑話、御文章です。約45分の予定です。  ご和讃は、『専修のひとをほむるには』小本和讃141右、晨朝勤行聖典p165なります。  本日の「正信偈」は、草譜です。   各家のご本尊の前でご一緒にお勤めいたしましょう。そして、今日一日健やかにこころ豊かに過ごしましょう。  四日坊主の小平御坊では、礼拝(おあさじ、おゆうじ)を週末+αに勤めます。     おあさじ曜日曜日8:00、日曜日7:00、月曜日8:00。             ;正信偈・和讃、仏教讃歌、閑話、御文章。    おゆうじ: 土曜日16:00;阿弥陀経、和讃、仏教讃歌、閑話、御文章。     ご一緒にお参り致しましょう。ライブでも配信でも!    また、毎月15日は16:00から、親鸞聖人月忌法要を 行います。(今年の1月15日は、本山へ参拝のため、小平御坊は中止です。)   併せて、ご縁の各位の関係の方の月命日・祥月命日法要を行います。 小平御坊 院主:遠山久敬  なお、田中先生の『歎異抄を学び直す』2025年は、 毎月木曜日(第3または第4)15:00-17:00(金曜から変わりました。) ①1月23日(第4)②2月20日(第3)③3月27日(第4)④4月24日(第4)⑤5月22日(第4)⑥6月26日(第4)⑦7月24日(第4)の木曜日になります。念のため! また、赤川先生の「仏教/真宗入門」2025年は、4月15日、6月17日(火)13:30-15:30からです。                                                      以 上
小平御坊 4月4日(金)8:00のおあさじは、中止です。

2025年3月30日

小平御坊4月4日(金)8:00おあさじ動画  本日は、ご本山に合わせ礼讃をつとめます。『往生礼讃』より「初夜礼讃偈」になります。 初夜礼讃偈・閑話・御文章の約45分です。  ご一緒にお参りし、今日一日を心安らかに過ごしましょう。そして、こころ豊かに生きてゆきましょう。   *小平御坊では、聖典を準備し、みなさまのご参拝をお待ちしております。 *また、この『晨朝勤行聖典』を所望の方は、会員登録をして頂ければ、郵送いたします。  (本山で晨朝勤行に用いられる「讃仏偈」「正信偈」「三帖和讃」を掲載しています。) なお、フェイスブックでも配信しています。フェイスブックを見られる方は、ライブ動画で『小平御坊』で検索してみてください。ご一緒にお参りし、今日一日心豊かに過ごしましょう。 浄水院 小平御坊 院主 遠山久敬  
小平御坊 3月31日(月)8:00のおあさじです。

2025年3月29日

 小平御坊3月31日(月曜日)8:00のおあさじ動画になります。   《画面下の「リンク先」の文字をクリックしてください。》  *流れは、正信偈、和讃、仏教讃歌、閑話、御文章です。約45分の予定です。  ご和讃は『真宗念仏ききえつつ』小本和讃P134丁左、晨朝勤行聖典p158になります。  本日の「正信偈」は、草譜です。  ご一緒にお参りし、今日一日を健やかに頑張りましょう! *小平御坊では、聖典を準備し、みなさまのご参拝をお待ちしております。   合掌    小平御坊 院主:遠山久敬  なお、四日坊主の小平御坊では、礼拝(おあさじ、おゆうじ)を週末+αに勤めます。     おあさじ曜日曜日8:00、日曜日7:00、月曜日8:00。     ;正信偈・和讃、仏教讃歌、閑話、御文章。    おゆうじ: 土曜日16:00;阿弥陀経、和讃、仏教讃歌、閑話、御文章。     ご一緒にお参り致しましょう。ライブでも配信でも!    また、毎月15日は16:00から、親鸞聖人月忌法要を 行います。   併せて、ご縁の各位の関係の方の月命日・祥月命日法要を行います。  小平御坊 院主遠山久敬 追:フェイスブックをご利用の方は、「小平御坊」を検索し、F.B.も確認してみてください。  
小平御坊 3月30日(日)7:00のお勤めライブ配信

2025年3月29日

 おはようございます。 小平御坊3月23日(日曜日)7:00のおあさじ動画になります。   《画面下の「リンク先」の文字をクリックしてください。》 *流れは、正信偈、和讃、仏教讃歌、閑話、御文章です。約45分の予定です。  ご和讃は『釈迦弥陀は慈悲の父母』小本和讃P131丁左、晨朝勤行聖典p155なります。  本日の「正信偈」は、草譜です。   各家のご本尊の前でご一緒にお勤めいたしましょう。そして、今日一日健やかにこころ豊かに過ごしましょう。  四日坊主の小平御坊では、礼拝(おあさじ、おゆうじ)を週末+αに勤めます。     おあさじ曜日曜日8:00、日曜日7:00、月曜日8:00。             ;正信偈・和讃、仏教讃歌、閑話、御文章。    おゆうじ: 土曜日16:00;阿弥陀経、和讃、仏教讃歌、閑話、御文章。     ご一緒にお参り致しましょう。ライブでも配信でも!    また、毎月15日は16:00から、親鸞聖人月忌法要を 行います。(今年の1月15日は、本山へ参拝のため、小平御坊は中止です。)   併せて、ご縁の各位の関係の方の月命日・祥月命日法要を行います。 小平御坊 院主:遠山久敬  なお、田中先生の『歎異抄を学び直す』2025年は、 毎月木曜日(第3または第4)15:00-17:00(金曜から変わりました。) ①1月23日(第4)②2月20日(第3)③3月27日(第4)④4月24日(第4)⑤5月22日(第4)⑥6月26日(第4)⑦7月24日(第4)の木曜日になります。念のため! また、赤川先生の「仏教/真宗入門」2025年は、4月15日、6月17日(火)13:30-15:30からです。                                                       以 上 https://youtube.com/live/m9I1BtPRhZ8?feature=share
小平御坊3月29日(土)16:00のおゆうじラ配信

2025年3月24日

 小平御坊 3月29日(土)16:00~のおゆうじライブ配信です。    土曜日のお勤めは、仏説阿弥陀経、仏教讃歌、閑話、御文章になります。  しばらくの間、心を静めてご先祖に思いを寄せ、仏徳讃嘆いたしましょう。 そして、こころ安らかに今日一日を、この一週間を振り返りましょう。  *小平御坊では、聖典を準備し、みなさまのご参拝をお待ちしております。   また、毎月15日は16:00から、親鸞聖人月忌法要を 行います。併せて、ご縁の方の月命日・祥月命日の法名もお呼びしております。ご希望の方は、事前に法名等をお知らせください。 なお、次回の田中先生の歎異抄勉強会は、2025年3月27日(木)15:00からです。念のため!  浄水院 小平御坊 院主:遠山久敬 https://youtube.com/live/yN4j183ddus?feature=share
田中教照先生による『歎異抄』勉強会のご案 2025年1月~2025年7月

2025年3月23日

歎異抄勉強会のご案内 タイトル:『歎異抄を学び直す』 講  師:田中教照師      武蔵野大学名誉教授、武蔵野大学前学院長、武蔵野大学元学長     テキスト:ー現代文「歎異抄」に学ぶ親鸞の教えー      田中教照著          山喜房仏書林(各自でお求めください。) 毎 月 : 金曜日(第2、第3または第4)     『歎異抄を学び直す』2025年~ 令和7年は、開催が木曜日になります。 ①25年1月23日(第4木) ②2月20日(第3木)③3月27日(第4木) ④4月24日(第4木)⑤5月22日(第四木)⑥6月19日(第3木)⑦7月24日(第4木) です。 時 間: 15:00-17:00 場  所:小平御坊 小平市上水本町2丁目1-35 連  絡  先:090-9959-6677(遠山)  小平御坊 院主 
小平御坊 3月28日(金)8:00のおあさじ動画です。

2025年3月23日

小平御坊 3月28日(金)のおあさじです。 本日は、正信念仏偈(草譜)のお勤めです。  *流れは、正信偈・和讃六種引き、仏教讃歌、閑話、御文章、約45分の予定。   ご和讃は、『こころはひとつにあらねども』小本和讃p128左、晨朝勤行聖典p152です。   ご一緒にお参りし、今日一日を心安らかに過ごしましょう。そして、こころ豊かに生きてゆきましょう。    また、フェイスブックでも配信しています。フェイスブックを見れる方は、ライブ動画で『小平御坊』または、『遠山』で検索してみてください。 *小平御坊では、聖典を準備し、みなさまのご参拝をお待ちしております。 *また、この『晨朝勤行聖典』を所望の方は、会員登録をして頂ければ、郵送いたします。  (本山で晨朝勤行に用いられる「讃仏偈」「正信偈」「三帖和讃」を掲載しています。)  礼讃もコピーしたものを用意してます。ご連絡いただければ、お送りいたします。 浄水院 小平御坊 院主 遠山久敬  
親鸞聖人月忌法要・各家付経は、4月15日(土)16:00~です。

2025年3月19日

 今月の親鸞聖人月命日法要は、4月15日(土16:00)からです。  1173年にお生まれになり、90年のご生涯を通して、「私たちを必ず幸せにする」「われにまかせよ そのまま救う」と言う阿弥陀様の願いを私たちに届けてくださり、1263年11月28日(新暦:翌1月16日)に往生なされた親鸞聖人の月忌法要(お逮夜)を行います。  併せて、各人の関係縁者の月命日法要(付け経)を務めます。  お勤めは、正信偈(行譜)、和讃「弥陀成仏のこのかたは」仏教讃歌、法話、ご文章になります。  その後、懇親会を設けています。お時間に余裕を持ってご参加ください。 毎月の案内: 小平御坊では、親鸞聖人の月命日法要、及び会員宅のご関係者の月忌法要を、毎月15日の16:00より行っております。親鸞聖人を偲びつつ、ご関係者の物故者の追悼を行っております。  どなた様も、物故者の氏名、法名、没年月日を書いたものをお持ちになり、ご一緒に仏徳讃嘆を致しましょう。    ご法名をお呼びする「付経」をご希望の方は、下記のいずれかの方法で事前に法名等をお知らせください。 ​​​​​​     記      ①FAX :042-321-6897      ②メール:koddairagobou@gmail.com      ③ホームページ:お知らせ⇒詳細等⇒申し込み(しばらく工事中)     いずれも「法名」「俗名」「没年月日」「施主様との関係」を記してください。      *ご懇志冥加は、2000円以上をお願いいたします。 浄水院 小平御坊 院主:遠山久敬
「また来ます。」

2024年12月12日 ブログ

師走になりましたが、なかなか寒くなりませんね。 下記は、12月の掲示板に掲げた言葉です。    『人生一生      酒一升     あるかと思えば      もう空(から)か』  酒飲みは、よく言うセリフですね。ビンに穴でも空いているのか?とも。 買い物好きなら、「酒一升」の代わりに「財布のお金」にしてみてください。  でも、酒は、また買えばよい。お金は足せば良いですが、もし人生の12月31日(命終)を迎えたらどうします。  「人は死ねばゴミになる」と言っていた検事がいましたが。私たち浄土真宗では、「人は死んだら仏になる」と聞いています。しかも、人間の(我が)計らい(自力)ではなく、阿弥陀様の計らい(本願力=他力)によって仏になる(往相)んです、仏様の世界(極楽浄土)で。  しかも行きっぱなしでなく、直ぐにこの娑婆世界に還ってくる(還相)んです。ゴミや草葉の陰ではなく、安楽浄土に生まれ、光明(智慧)無量、寿命無限の仏となり、ご縁の深い方々の居るこの世に還ってくる。そんな凄い計らい(はたらき)が、阿弥陀様によって準備されているのです。  人生最後、12月31日の次の日、1月1日はゴミではなく安楽浄土に生まれて、仏様のさとりの世界に加わるんです。  そして、そのこと(阿弥様の願いとはたらき)を有縁の方々に知らせるため、還ってくるのです。  そのことを、優しく、解りやすく、そして深く教えて戴く会話に出会いました。引用させて戴きます。  籠谷真智子さん著『九条武子(久敬の注:21世鏡如聖人の次女)』に、お兄様に当たる木辺派のご門主でありました木辺孝慈師(久敬の注:同鏡如聖人の次男、23世勝如上人の弟)の「妹の臨終に際して」が載っていました。関東大震災の被害者救済に身をていして病に倒れた九条武子さんの枕べでの臨終説法です。大変尊い説法ですし、往相、還相の意味がよく表されていますから、引用させてもらいます。 【               「また来ます」  「しかし最早やこの世の人としては、おわかれせねばなりませんが後生はどうでございますか、ご承知の通り助けますが如来さまのお役目、助けらるるが衆生の持ち前、どうぞお慈悲にすがってお浄土にお参りなされますように、またお浄土に参ったなればすぐ仏様のさとりを開かせていただくのであるが、仏様のさとりが開かれたとすれば、次に起こすは還相回向のはたらき、どうか再び娑婆世界に還って弥陀大悲のおいわれをお伝えなされるよう、あなたがお浄土に参ったなれば、こんどはお釈迦さまに変わらんはたらきができるのであります。  御開山聖人は御和讃に、   [安楽浄土にいたるひと 五濁悪世にかへりては    釈迦牟尼仏のごとくにて 利益衆生はきはもなし]  と、仰せられてありますから、あなたもどうぞお釈迦さまの通りになって還っていらっしゃい。お待ち申しております」  これが私の最後の言葉でありました。  九死の妹はこれに応えて「また来ます」とこういうている。この妹の「また来ます」というところには、大いなる決定心があるものと思いまして非常に嬉しく私は喜びました。 】 2025年も参拝、ご聴聞ください。 小平御坊 院主 遠山久敬
母の命日(23回忌に当たって)

2024年10月6日 ブログ

  親の片思い ~仏となった今も休まず 私のために~                        2024年10月1日 母23回忌を偲んで     「 今にして 知りて悲しむ 父母(ちちはは)の われにしましし その片思い 」     窪田空穂さんが70歳のころに読まれた歌だといいます。 若いときには 自分のことだけ、自分の努力しか気づかずにいます。成人し親になると 自分が子どものために苦労していることしか感じていません。子どもも成長し、人生をふり返ってみると 自分が子どものために努力し苦労した以上に、自分の父母はもっと苦労してくれたのだとやっとわかったとの感激と慚愧の歌です。  片思いとは 相手には気づかれないものです。思われている方はまったく気づかないものです。思い出せば あれもこれも親の強い思いであった、この私のためこの私の幸せを思っての大変なご苦労であったと、やっと味わえたと。  先日、南こうせつのコンサートに行ってきました。皆さんも、『神田川』『夢一夜』は、聞いたことがあるでしょうか?  そこで、『好きだった人』と言う歌を聴きました。 「好きだった人 ブルージーンを履いていた、 好きだった人 白いブーツを履いていた、 失恋という言葉は知ってたけれど 失恋という言葉は知ってたけれど・・・」 なんだか、涙が出てきてしまいました。    「言葉は知っていても、経験してみるのとではまるで違います。」 京都時代に、「一週間くらい、消沈して、げっそりしてた人を知ってますが」たぶん失恋だったと思います。 「言葉は知っていても、経験してみるのとではまるで違います。」 私も通風は痛いと聞いていました。先日通風の症状が出ました。痛いの表現が違います。 足をつけません。何しても痛い、あいた口が塞(ふさ)がらない。・・・  「知っている」のと「経験する」では大違いなんです。 でも、失恋はまだ良いんです。その前に、両思いの楽しかった頃の良い思い出が有ります。 しかし、片思いは辛い、相手は気がつかない、たとえ知ってても振り向いてくれない。    父の、母の子供に対する思いは、一方通行・「片思い」だったんです。    私の話で恐縮ですが、私たちは、今よりも生活が大変だった時代に育ちました。私は、やんちゃもしたし、良く怪我もしました。でも、健康に育てて頂いた。 また、大学(大学院ではありません)も二年も多く京都で勉強させて頂いていて、いや社会勉強させて頂き。他人よりも心配も余分な学費も出してもらったのに、その時も社会人になっても、直接お礼も感謝の言葉も伝えていなかった。伊東で心配してる両親がいることさえも忘れていました。    東京で独立し、子育てが始まると。今度は、自分の子供への思いがつよくなり、子供から感謝の言葉もないなと思っていても、自分を育ててくれた年老いた両親の私に対する思いに心を砕いたり、感謝の表現もしてこなかった。そのことにも気づいていなかったと、今懺悔しています。     そして、亡くなって仏様になられた父母は、今もまだ、私に「私たちを生かそうとしている全ての働き(阿弥陀)に気づき、その喜びを感じて欲しいと」「貴方にかけられた阿弥陀様の願を、そのままの貴方を『仏にする』と言う働き」に気づいてくれよ、感じてくれよ、と働き続けて『片思い』されているんです。  『花(を)咲かす 見えぬ力(働き)を 春という 人となす 見えぬ力を 仏という 』真宗大谷派の掲示板より    法事をして、亡き方に「成仏」して戴くのではなく。 この私が、「真実に目覚め、生かされて生きている、本当の私を生きる者と成る」『成仏』することが大事。   念仏成仏是真宗    20024年初秋    院主 遠山久敬
新しい仏様 ***昨年、親しい方を亡くされ寂しくお正月をお迎えの方へ***

2022年12月31日 ブログ

新しい仏様とは! ***昨年、親しい方を亡くされ寂しくお正月をお迎えの方へ***   浄土真宗では、 煩悩具足の私たちは、「弥陀の本願を信じて念仏すれば仏にする」と言う阿弥陀様の本願力に抱かれて、お浄土に生まれ(往相回向)、その地で悟りを開き仏となり。今度は、有縁の家族・縁者に『弥陀の本願』を伝えに帰ってこられる(還相回向)と言われます。しかも、楽しみながらやってくるんです。「遊(煩悩林)現神通」    ご先祖は全て阿弥陀様と同じ仏(弥陀同体)になり、ご法事(法とは真実ありのままの弥陀の教え、事とはその法に出会う機会)等を通して、私たちに真実に目覚め(智恵と慈悲の世界に触れ)念仏する人生を勧める役を担ってます。 近しく亡くなられた人は、そのお仲間になられ、新しい仏様になると言うことです。   礼拝の対象  この世の寿命を迎えた門徒は、全て弥陀の願力によって、阿弥陀様と同じ仏様になります。よって、真宗では、俗世の写真、位牌(過去帳)を拝みません。 真宗のご本尊(礼拝の対象)は、阿弥陀様の仏像。または、阿弥陀様の絵像。そして、阿弥陀様の働きを表した名号(南無阿弥陀仏)です。 先に亡くなられた方を含む全てのご先祖は、阿弥陀様になりますので、各家庭の本尊も、阿弥陀様を本尊(仏像、絵像、名号のいずれか)とします。 過去帳、位牌はあくまでも個人の法名等を記録したメモであり、本尊にはしません。   『正信偈』には(おあさじで読誦している) 「得至蓮華蔵世界 即証真如法性身 遊煩悩林現神通 入生死園示応化」 (蓮華の国にうまれては 真如のさとりひらきてぞ 生死の園にかえりきて 迷える人を救うなり)と親鸞聖人は、天親菩薩の「本願力」理解を説明しています。    正月には、親しくしていた方々で、お正月にも還ってこられる新しい仏様(阿弥陀様)からの、「迷える我らを導く智恵と慈悲」を受け止め、しっかりと間違いなく、心豊かに生きる覚悟をいたしましょう。    今年もよろしくお願いいたします。   合掌   小平御坊 院主 遠山久敬                2023年正月